5年生が理科で、顕微鏡を使った観察の学習をしていました。顕微鏡の正しい使い方は、「反射鏡で明るさを調整する。」「対物レンズとプレパラートを横から見ながら近づける。」「接眼レンズをのぞきながら、対物レンズをプレパラートから離す向きに調節ねじを回してピントを合わせる。」と進めていきます。ピントがしっかり合うと、思わず驚きの声がでていました。