6年生の図工では、毎日見上げる空が美術作品ではどのように表されているかを見て、筆使いや絵の具の使い方の違いを味わう学習をしていました。細かく重ねて描く、グラデーションのように少しずつ変化させる、筆の跡を生かして表現するなど、表現の仕方を試しながら、実際に空を描いていきました。