6年生が、ゲームの必要性について考える学習をしていました。どちらが正解ということではなく、自分がどう考えるのかを明確にし、他の人の考えと意見交流する中で、その考えを広げていく学習でした。思考ツールを使って、「どう向き合っていくといいのか」についても考えていきました。