登校時間を分けての分散登校で、どちらのグループも学校での滞在時間は90分程度でした。その中で、プリントの配付やタブレットの使い方、2日以降の学習についての確認を進めました。子どもたちは、タブレットの操作方法を確認したり、実際のアプリを使ってみたりと、それぞれの学年に合わせた取組を行いました。