6年生が算数で、組み合わせの学習をしていました。5種類のお菓子の中から3つを選ぶ組み合わせは何通りあるかを考えます。子どもたちは、表で調べたりや選択肢を線をつないで考えたりと、どう考えたらよいかを明確にしていきました。この単元では、落ちや重なりがないように考えるための工夫をして数えあげることがねらいになります。