6月4日 6年生 算数 考え方を共有する
6年生の算数で、「もとにする量」がわかっているときの「比べられる量」を求める問題にチャレンジしていました。子どもたちは5年生のときに「割合」を学習し、もとになる量を「1」や「100%」とみたときに、「小数」や「百分率」を使って比べられる量がいくつにあたるかを利用した考え方を学習しています。この日は、「割合が分数になっても同じように考えられる」と考え方を拡張する学習でした。それぞれの考え方を写し、みんなで共有することにもタブレットが活躍しています。
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登録日: 2021年6月4日 /
更新日: 2021年6月7日