今、ビオトープにはたくさんのオタマジャクシがいます。春の暖かさとともに卵から次々とかえり、少しずつ大きく成長しています。もうすぐ後ろ足がはえてきそうな大きさのオタマジャクシもいます。子どもたちがのぞき込み、生き物の命を感じ取っている姿に頬がゆるみます。