1年生が、国際理解教室の学習をしていました。この日は、日本と中国のお金を見比べてみたり、身近なものの値段を比べたりして、文化の違いを感じ取っていました。また、おもりのついた羽根を足で蹴る、中国では公園などでよく見かける遊びを体験させてもらいました。「羽根蹴り」「蹴羽根」などと呼ばれているもので、カラフルな羽根を上手に蹴り上げる先生の技に、子どもたちからは驚きの声があがっていました。