9月9日 3年生 国語 詩を味わおう
3年生の国語では、詩がどのように構成されているか、連と連との関係はどのようになっているかなど、形式的な特徴にも目を向けさせながら、内容を理解していくという詩の読み方を学習します。金子みすゞさんの「私と小鳥とすずと」、阪田寛夫さんの「夕日がせなかをおしてくる」を読み、一人ひとりの感じ方の違いに気づくことで、自分の考えを広げたり深めたりしていきます。
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登録日: 2021年9月9日 /
更新日: 2021年9月10日