2年生が外国語活動で、数字を英語で伝える学習をしていました。AETの先生の発音をよく聞いて、声に出していきます。その後は、じゃんけんゲームをして勝った数、負けた数、あいこの数を伝える活動をしていました。英語で言うと1から12までそれぞれの表現があることからは、「12」という単位が意味あるものだったことを感じ取れます。