3年生の跳び箱運動では、開脚とびや台上前転に取り組みます。取り組んでいく中で、自分の力に適した課題を見付け、その課題の解決のための活動を工夫したり、見つけたポイントを友達に伝えたりすることも、大切な力になります。子どもたちは、それぞれが熱心に取り組んでいました。