学校では、どうしても大型のごみも出てしまいます。大型ごみの回収は料金も高いので、できるだけ「かさ」を小さくするよう工夫して(かなり手間がかかりますが)ごみを出すようにしています。

 

技術員さんが、金属製のパイプを切ったり、机の天板を外したりして、1回分の回収トラックにできるだけ多く乗るようにしています。

通常のごみもできるだけ「かさ」を小さくするようにしています。