12月30日 「とまる」「みる」「まつ」
12月の最終日の朝会で、児童支援専任の長井先生から、道の歩き方、道の渡り方について、再度話がありました。今回は、動画も用いて説明(指導)しました。
動画でも、まずは「止まって」、右・左・右と車(など)を「見て」、さらに本当に車が止まるか「待つ」ことの大切さを、強調していました。
本来は、歩行者が横断歩道にいたら車は止まらなくてはいけません。が、本当に止まるかはわかりません。この「待つ」ことの大切さを学校でも指導しています。ご家庭でも、お子様に、繰り返し教えていただきたいと思います。
また、歩行者から車が見えにくいということは、車からも歩行者が見えにくいということです。
冬休みも、冬休みが明けた後も、「交通事故 0 」の平戸小学校でありたいです。
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