学校では、教室の子どもたちの椅子の下にヘルメットを常備しています。災害時にはこれを活用します。教室移動の時は、このヘルメットをもって移動していますが、順次、移動先の教室にもヘルメットを設置することに取り組んでいます。

上の写真は、一つ一つのヘルメットに保管場所のシールを貼っているところです。

子どもの安全と、子どもの活動のしやすさ(学習の妨げにならないこと)を考えながら、設置していきます。