5月17日  給食に地域の作物を

  

栄養教諭の鈴木先生が、近隣の農園の作物(ブルーベリー)を給食に出して、平戸小の子どもたちに食べてもらうことを考えています。

5月2日に打ち合わせに行くというので私もついていきました。

 農園の方は、鈴木先生と私に、ブルーベリーやその他の育てている果物のことを、大変丁寧に教えてくださいました。

 畑の中で、収穫の日程、給食室への搬入、調理方法など、入念に打ち合わせが行われました。

 

地産の作物を食べることは、子どもたちにとってとても有意義なことだと考えています。

給食に出るのは、7月の予定です。今から楽しみです。