本年度、平戸小学校の国際理解教育の講師は

「ラオス」のスティポン先生です。

子どもたちは、ラオスの生活や文化、教育に

興味を持ち始めています。

そんな中、6年生が学年で、ラオスの教育支援を行っている

「学生国際協力団体 SIVIO」の学生の皆さんをお呼びしました。

日本でのボランティア活動の実態や、

学生の皆さんが実際にラオス訪問で感じたことを

子どもたちに直接語ってれました。

 

学年全体での話の後、

学生の皆さんが各クラスに分かれて、

子どもたちの質問をたくさん受けてくれました。

子どもたちは、この出会いから

多くのことを感じていたようです。

また来てください、また教えてください、

もっと知りたいです…という思いをもったようです。

 

次の活動が生まれてきそうな予感…