平戸小学校では、月に一回ほど、

計画委員会児童、各委員会の委員長、

4,5,6年各クラス代表児童による

「代表委員会」が開かれます。

各クラスで話われたことを持ち寄り話し合います。

(1,2,3年生の各クラスの意見は、

5,6年の計画委員児童が聞き取り、

話合いに生かします。)

今回の議題は、靴箱への靴の入れ方です。

 

意見は、挙手にて伝えますが、

タブレットを用いて意見集約もしています。

 

様々な意見が出て、話し合いの結果、

靴箱の手前に「ピタッ!」とそろえることに

決まりました。

学校のためを思い、真剣に話し合う子どもたちです。