10月8日の朝会で「漢字」と「漢字」をたし算して「別の漢字」を作ってみてください。…という話をしました。(10月8日は、十たす八で『「木」の日』です、という話からです。)

平戸小の子どもたちは、すぐに取り組んでくれました。

低学年の子も参加してくれました。

3日間で、こんなにたくさんの漢字が貼り出されました。

みなさんのアイデアを集めて、一冊の「漢字たし算辞典」ができました。

また、高学年児童が、自主的に、「漢字の引き算」や「漢字のかけ算」を調べてノートにまとめていました。すばらしい!!

 

投げかけたことに、すぐに取り組もうとするところ、これも、平戸小の子どもたちのいいところです。