保健だより10月号にも書かれていたことですが、学校では、つめの長さが長すぎないように声をかけています。

ポイントは、「手のひら」側から見て、つめが「見えない」ことです。

↓つめが見える

↓つめが見えない

子どもたちは、高学年階段、低学年階段の2か所の「つめ チェックゾーン」で自分のつめの長さを確認しています。

※学校生活の中で、つめで肌を傷つけてしまうことがあります。つめが長いようでしたら、ご家庭で切っていただきますよう、お願いいたします。