12月、低学年側の階段に、「ちか100かいだてのいえ」(偕成社:いわいとしお 作)の絵本を掲示しました。毎日、10階ずつ、下がっていきます。子どもたちは、毎日、絵を見て、楽しんでいたようです。

どんどん、どんどん下がっていき、

12月25日に、ついに、「ちか100かい」に到着。そこはどんなお部屋だったでしょう…?

こんな読み方も楽しかったです。

冬休みも、子どもたちが本に親しんでいるといいな…。