2月6日の朝会で、メジャーリーガーの

大谷選手から贈られたグローブを

子どもたちに手渡しました。

グローブは、

数日前に学校に届いていましたが、

子どもたちに一番に渡して、触ってもらうために、

箱から出さずに保管していました。

 

この日、初めて箱から出し、

代表の子どもたち3人に手渡しました。

(初めてグローブに手を入れるのは、

やはり子どもでなくちゃ!)

…というのが、職員の思いでした。

 

3人の代表児童は、一人ずつ、

大谷選手への感謝の気持ちを、言葉にしました。

 

そして最後に、3人が声を合わせて、

全校児童に呼びかけました。

「野球しようぜ!」