1月23日の朝会で、

養護教諭から『「うんち」は体からのおたより』

という話をしました。

 

「うんち」はだれでもすること、

がまんしないで、

体からきちんと出すことが大切なことなどを

子どもたちに改めて伝えました。

 

その後、保健室前の掲示もしっかりと見ていました。

 

※排便後の「便」を自分で確認する習慣が

ついてくるとよいと考えています。

(養護教諭:豊田)