1月21日の朝会で副校長先生から、今年11月に「東京 2025 デフリンピック」が開催されるという話がありました。

その後、校舎を歩く子どもたちから、「デフリンピック…」というワードが聞かれるようになりました。11月のことですが、こうして少し早めに関心の種まきをしておくことも大切なことです。これから、ニュースなどでこのワードが出てきたとき、平戸小の子どもは、きっと反応することと思います。

今後、この大会マークを目にしたときも、子どもたちは、「これ!」っと思うことでしょう。