7月14日に、4年生社会科の学習で、横浜市水道局の出前授業がありました。

水源となる森の大切さを実験を通して学びました。

 

左が木のない森、右が木が整備された森から流れ出た水です。子どもたちからも、驚きの声が上がりました。

また、浄水場の水が、いくつかの段階を経てきれいになっていく過程を、実感をもって学ぶことができました。

 

水を大切に使おうという気持ちも、もつことができました。