卒業式へ向けた準備では、黙々と掃除をしたり整頓をしたりする姿が見られた5年生。いよいよ今日からは、ヒガシナの最上級生となりました。今の気もちを聞いてみると、「6年生がいないと、何か変な感じがする。」「自分たちががんばらなきゃって思う。」という声。中休みには、「6年生が卒業してしまったので、放送をするために放送室の鍵を借りに来ました。」と、自主的に行動する姿が素敵です。こうして、6年生から5年生へとバトンが受け継がれていくのですね。