6年生から始まった『あいさつ運動』の当番が3年生まで回ってきました。毎日、正門付近には元気な「おはようございます」の声が響いています。担任も一緒になって活動に参加する様子を見ていると、師走の寒い朝ではありますが、温かい気持ちになりますね。最近は、ヒガシナレンジャー(見守りレンジャー)のボランティアの方々のサポートのおかげで、交差点からも挨拶の声が聞こえてくるようになりました。当番の3年生に聞いてみたところ、「挨拶が返ってくると、とても嬉しい。」「挨拶をしてくれると、すっきりする。もっと挨拶をしようって思う。」「でも、挨拶が返ってこないと、悲しい。」「学年によって全然違う。低学年は、ちゃんと挨拶していて、見習わなきゃと思った。」との声。「おはようございます」の挨拶で、ヒガシナの一日を気持ちよくスタートしたいものです。