先日の音楽の時間には、体を揺らしながら笑顔で歌っていた4年生。今日の音楽室では…。子どもたちが、今日も笑顔で迎えてくれました。聞いてみると、ソプラノリコーダーで「ラ・クンバルシータ」というタンゴ音楽に挑戦中。テンポの良いリズムのため、子どもたちはうきうき気分でリコーダー奏に取り組んでいました。「トゥ・トゥに気を付けて吹いている。上手になってきたけど、もうちょっとかな。」と話してくれる子どもたち。スタッカートや8分休符後の演奏が難しそうでしたが、アンサンブルを目指して練習を積み重ねてほしいと願っています。