3月7日(木)5校時、6年生が「ボッチャ」の体験をしました。総合的な学習の時間で調べていたパラリンピックで採用されているスポーツです。 ジャックボール(白いボール・目標球)に、赤・青それぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。子どもたちは、体験を通して、障がい者スポーツについて学んでいきました。