【5年】保育園と協働した「安全で安心なおやつづくり」のまとめ
5年生では、総合的な学習の時間において、地域の保育園の皆さんと協働しながら「安全で安心なおやつづくり」に取り組んできました。あすなろ保育園・鳩の森愛の詩保育園との交流の中で、自分たちで育てた米を使った米粉を活用し、保育園児に安心して食べてもらえるおやつのレシピづくりに挑戦しました。この学習では、本校栄養士だけでなく、保育園の栄養士の方からもアドバイスをいただきながら、材料の選び方や食物アレルギーへの配慮、食感や味の工夫など改善を進めていきました。交流を重ねる中で、子どもたちは「幼児が食べやすい固さや大きさ」「安心して食べられる素材」といった視点を持つようになり、試行錯誤しながらレシピを完成させました。完成したおやつは、両保育園へ向けて提案として届けました。3月には、実際に両保育園のおやつとして提供していただく機会がありました。園児のみなさんが笑顔で食べている様子を教えていただき、鳩の森愛の詩保育園の副園長先生、あすなろ保育園の園長先生からは「とてもおいしく、子どもたちも喜んでいました」「今後、保育園のレギュラーメニューとして採用を検討したい」という温かいお言葉をいただきました。これまでの活動を通して、子どもたちは、生活や地域につながる学びの大切さに気づきました。相手のことを考えてつくる難しさや、協力して一つのものをつくり上げる喜び、そして地域に役立つ学びが自分たちにもできるという手応えを感じていました。今回の学習で得た経験は、来年度の最高学年としての責任や活動にもつながっていくことと思います。
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