2/24(火)今年度最後となる第3回学校運営協議会を開催しました。会議に先立ち、地域功労者への感謝状贈呈式が行われ、温かな雰囲気の中でのスタートとなりました。その後、委員の皆様に授業を参観していただき、子どもたちの学ぶ姿に対して多くの温かいお言葉をいただきました。協議会では、保護者による学校評価および教職員の自己評価をもとに、学校教育目標に対する今年度の取組・成果・課題について、教務主任より報告を行いました。委員の皆様からは、次のようなご意見をいただきました。

〇子どもが教室や廊下できちんと挨拶をする姿が身に付いていることが伺えました。

〇教室に入ると、子どもたちの方からきちんと挨拶をしてくれます。学習に集中して話を聞くときには、目を合わせて会釈をするなど、地域の方や来校者との関わり方がしっかり身についています。

〇廊下で子どもたちに出会うと、「こんにちは」と挨拶してくれます。他者とのかかわり方を理解し、実践につながっています。

〇1年生は入学時に比べ、幼稚園・保育園の雰囲気が薄れ、学習にしっかりと向かい、小学生らしい顔つきになっています。

〇学習に向かう姿が素晴らしかったです。子どもにとって、小学生のときに出会う先生の影響はとても大きいです。ぜひ熱意をもって子どもたちに接してほしいです。

〇2年前、授業参観のとき酸素ボンベを引いている姿を見て、子どもたちが「お大事に」と声をかけてくれました。新橋の先生方の子どもとの関わりや指導が、このような温かい子どもの姿として現れているのだと思います。このような温かな話ができる学校運営を進めてほしいです。

〇春に比べて、どのクラスも学習に向かう姿が落ち着きを見せています。担任の先生方のご指導の賜物だと思います。

〇先生方が一つひとつの授業を丁寧に工夫していることが伺えます。例えば、誰に目線を合わせるか、体の向きはどうかなど、「学びに向かう姿勢」を整えたうえで授業を進めています。

〇地域が学校をしっかりバックアップしている様子も見られ、地域の方とのかかわりでは、子どもが自信をもって自分の言葉で話していました。新橋のよい特色だと感じました。

〇中学校では、黒板に1時間の授業の見通しを書いて提示しています。小学校でもこうした見通しがあると、子どもはより主体的に取り組めるのではないかと思いました。

〇高学年に進むにつれ落ち着いて学習に取り組んでいる姿が見られました。

〇教室の「学習の足跡」からは、地域との深いつながりが読み取れ、地域に支えられているからこそ、子どもたちは人との関わりをしっかり学び成長しているように感じました。

〇教室内の学習の流れを示す掲示物が大変素晴らしいです。先生方の努力はもちろんですが、掲示を見ると、子どもたちが一生懸命学んでいることがよくわかります。子どもたちのために尽くしてくださる先生方に頭が下がる思いです。

〇教室に掲示してある学習の流れもとても工夫されていました。例えば2年生の野菜作りでは、とうもろこしの皮むきなどの体験が模造紙に「学習の足跡」として丁寧にまとめられています。トマト栽培も、ただ育てて終わりでなく、トマトソース作りなど学習の幅を広げています。このように学習が見える形で掲示されていることで、子どもは活動を振り返り、理解を深めることができていると思います。先生が多くの手をかけて学習をつくっていることが伺え、とてもありがたく感じました。                                                

〇6年生の教室では、卒業までのカウントダウンが始まり、良い雰囲気がありました。

〇道徳の授業では積極的に発表し、自分の考えを述べる姿に、子どもたちの成長を強く感じました。

〇学校評価のデータが整っており、到達度がわかりやすく「見える化」されていて大変よかったです。来年度に向けて、今年度できなかったことをより明確にし、その手立てを講じて、より良い学校経営を進めてほしいです。

〇つながるフェスはとても良い取組でした。今後も応援しています。                                                 

どのお言葉からも、学校と地域がともに子どもを育てていることが実感できました。地域の皆様と共に歩む新橋小学校の教育活動が、今年度も大きく実を結びました。ご参加くださった運営協議会委員の皆様に心より感謝申し上げます。