2/26(木)社会福祉法人ぴぐれっとの伊東理事長を講師としてお迎えし、6年生が体育館で「みんな違う、みんな同じ~地域で共に生きるとは~」というテーマのお話を聞きました。6年間、様々な活動で関わってきたぴぐれっとの皆さん。子どもたちは、これまでの思い出を振り返るように、静かに耳を傾けていました。お話は、錯視の絵から始まり、「見え方が違っても本当は同じ」「人は先入観で判断してしまうことがある」という気づきを共有しました。続いて、「障害とは何か」「社会にある障壁が生活をしづらくしてしまう」という障害者基本法の考えが紹介され、ぴぐれっとで働く人々の様子や仕事の役割について、写真を交えながら分かりやすく伝えていただきました。子どもたちは、「違い」をどう受け止めるか、「差別」と「区別」の違いとは何かについて、真剣に考える姿が見られました。「違いよりも同じを見つけてほしい」「先入観に振り回されず、自分の心を大切に」というフレーズは、卒業を控えた6年生の胸に深く響いたと思います。地域とつながり、相手を尊重する心をもつこと。今日の学びは、中学校へ進む子どもたちにとって、大きな道しるべとなる時間となりました。