【5年】「味覚の授業」~五感で学ぶ、食のふしぎ~
5年生を対象に、「味覚の授業」を実施しました。子どもたちは、「甘味・塩味・酸味・苦味・うま味」という5つの基本の味について、におい・見た目・温度・食感など五感をはたらかせながら体験的に学びました。試食では、同じ形・見た目でも味だけに集中すると感じ方が変わることを確かめ、だしの香りや余韻にも気づく姿が見られました。当日は、地域で活躍するレストラン ペタル ドゥ サクラの難波秀行さんを講師にお迎えしました。難波さんは毎年本校の「味覚の授業」にご協力くださっており、今年度も味覚の仕組みや「味わう」ことの大切さを、子どもたちに寄り添いながらわかりやすく伝えてくださいました。子どもたちからは、「においをかぐだけで味の想像が変わった」「うま味ってこんなに感じるんだ」など、多くの気づきの声が上がりました。本校では、泉区の地場産や季節の食材を生かした給食や、展示を通した食育など、毎日の生活と学びを結ぶ取組を進めています。今回の授業で育った「ていねいに味わう姿勢」が、これからの調理実習や家庭での食事、さらには食品ロスや地域の農に目を向ける学びにもつながっていくことを期待しています。ご指導いただいた難波秀行さんに心より感謝申し上げます。
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