Day 2 (10/26)

Mana Hotelは自然に囲まれており、朝は鳥のさえずりと虫の鳴き声で目を覚ましました。

 

Mana Hotelは、環境に配慮したサスティナブルホテルです。朝食前にスタッフによるホテルツアーに参加しました。

水の循環システム、ソーラーシステム、ヴィラの作りなどの説明を聞き、自然と人が調和しながら生活することが可能なのか知ると同時に、いかに観光業(特にホテル)が環境負荷をかけているのかを痛感しました。

Arya Hotelに宿泊したメンバーは朝食を済ませMana Hotelに向かいました。

 
 

午前中はブミ・セハット助産院を訪れました。1年生の時から学んでいるロビン・リムさんに会えていろいろお話しを聞くことができました。Loveとは何か、周りに感謝するというが、感謝できない時はどうするのか、などと対話的に色々な質問に答えてくださいました。

 

ロビンさんにはY校祭で集めたタオルと募金を直接お渡しすることができ、大変喜んでいただけました。

午後はSuwungコミュニティーセンターとビーチクリーンプロジェクトに分かれて活動してきました。

Suwungでは最初にマネージャーをしているフィニーさんの話を聞きました。ゴミ山の周りで生活している子どもたちをサポートしているBali Life Foundationが他にはどのような支援をして社会を支えているか教えてもらい、その後周りの人々の生活を見に行きました。帰ってきてからはY校祭で集めたえんぴつを渡して自己紹介をして子どもたちと遊びました。

ハンカチ落とし、紙飛行機、最後はダンスをして楽しみました。

バリ島海岸保全プロジェクトでは、日本工営(株)で開発コンサルタントとして活躍されている大中さんと森さんにご案内いただきました。

約25年にわたり、海岸浸食によって失われたサヌールビーチの砂浜を取り戻し、観光・文化・自然・人々の暮らしを支える海岸として再生するプロジェクトが進められてきました。

今回は、そのプロジェクトの舞台となったビーチを往復約5キロにわたってサイクリングしながら、海岸保全の取り組みやその実態について、詳しく説明していただきました。途中、ウミガメの保護センターにも立ち寄り、赤ちゃんガメを飼育している様子を見学しました。

 

 

美しいビーチを楽しむだけでなく、その景観や自然環境を守り、人々の暮らしと共存させていくために、どのような取り組みが行われているのかを学ぶ貴重な機会となりました。

今日はとても暑かったこと、車での移動が長かったこともあり少し体調を崩した生徒もいました。今日は早めに寝て明日に備えたいと思います。明日は学校訪問と棚田、ウブト散策です。