3月24日(火)、横浜市役所のアトリウムで万博国際交流プログラムの派遣報告会が開催され、ケニア共和国に派遣されたメンバー7人が発表を行いました。

訪問先との連絡調整を行ってくださり、滞在中は1週間同行してくださった加藤あつこさんを代表とするSIKUNJEMAの企業理念や社会貢献についての紹介に加え、国際学科がこの2年間有志メンバーで取り組んできたハギレプロジェクトのきっかけや活動内容、さらにケニア現地での5日間の活動の詳細と、今回の経験を踏まえた今後の展望について、一人ひとりが自分の言葉で語りました。

 

 

今回の発表に向けてパネルも制作しました。

発表と同時に1-3年生のハギレプロジェクトメンバーによるアフリカ布で作ったバッグ、ブックケースやアクセサリーなど40種類以上のアイテムの販売を行いました。発表後には多くの方が立ち寄ってくださり、活動の意図やアフリカ布の魅力をお伝えすることができたのではないかと思います。3時間という限られた販売時間にもかかわらず、売り上げは99,950円となりました。

 

1,2年生は授業のため、卒業後の3年生で開店準備を行いました。3年生は2月の自由登校期間に登校して制作に励んでいました。


新作のパソコンケースやお守り、スマホリングや靴ひもも並びました。


  

ハギレプロジェクトの軌跡を表すパネルとSIKUNJEMA代表の加藤さん


材料費を除いた売上はすべて、SIKUNJEMAを通じてケニアの子どもたちへの炊き出しや、児童養護施設・障害児施設への支援物資として届けられます。