Day 4 (11/25) 万博国際交流プログラムケニア共和国派遣
4日目の今日は、ハギレプロジェクトの売り上げの一部を寄付している孤児院への訪問です。
初めに、同じ敷地内にある職業訓練学校を見学させていただきました。今はクリスマス休暇中なので、生徒の人数は少なかったのですが、木工、縫製、電気の3分野の様子を見ることができました。




施設見学の後は、孤児院で生活する40名ほどの子どもたちとの交流の時間となりました。スワヒリ語で挨拶をした後、Y校生が事前に計画していたプログラムに沿って、グラウンドでは全員リレーを、室内ではハンカチお年をメインの遊びとして行いました。

赤茶色の大地の上を、千歳飴をバトンにして駆け抜けました。
室内では大きな円を2つ作り、ルール説明とデモンストレーションをしてからハンカチ落としを開始しました。


最後に、紙に書いてある好きな漢字を選んでもらい、名刺大のカードにマジックで書いてプレゼントしました。愛、心、光、輝など、前向きな意味をもたらす漢字を選ぶ子どもが多く、みんな嬉しそうに受け取っていました。



カードを受け取った子どもたちには、お土産として持参していた「たべっ子どうぶつ」のビスケットか、「ハッピーターン」のおせんべいのどちらかを選んで取ってもらいました。初めて食べる日本のお菓子にドキドキしながら手を伸ばす姿が印象的でした。

続いて昼食の時間となりました。この日のメニューはご飯に、じゃがいもとにんじん、牛肉の煮物が添えられ、チャパティ(ナンを薄くしたようなパン)が一緒に盛り付けられていました。食事中には、「日本ではどんなものを食べるの?」「ウガリは食べるの?」といった質問が飛び交い、日本の食習慣にも興味津々の様子でした。



孤児院の子どもたちとお別れをした後は、アフリカ大陸を縦断する谷である大地溝帯(グレートリフトバレー)に向かいました。


アフリカ大陸の大自然をたっぷりと感じると同時に、道中では車窓からケニアで暮らす人々の生活の様子を眺め、様々な思いを巡らせました。途中で手作りのアクセサリーを路上で販売するマサイ族の女性たちに出会い、直接値段交渉しながら気に入ったアクセサリーを購入するという貴重な経験もできました。


