国語の時間に子どもたちが楽しそうに文章や絵を描いていました。ねずみ二匹(二人?)の主人公を自分たちで考えて、冒険や出来事を書いていました。「川に流されてしまいました」「毒キノコを食べてしまいました」「ハチにおそわれました」そのあと主人公たちはカラスやモグラに助けられていました。どのような結末を迎えるのか、子どもたちの想像が広がっていました。