学校の職員は夏休みの期間中は、研修を受けたり、出張がいつもより多くなります。不祥事防止、特別支援教育、不審者侵入防止、幼保小研修などいろいろな研修を校内で実施します。多くのものは職員が全員で参加し、職員として身につけておかなければならない知識を共有します。出張は委員会主催の教育課程協議会に参加したり、遠足や校外学習に行く予定の場所に下見に行ったりします。3年生が日本民家園に4年生が愛川や宮ケ瀬ダムに担任が下見に行って、安全確認だけでなく、施設や駐車場の予約をしていました。