2年生の道徳で「じぶんがしんごうきに」を学習していました。「仲野さん」という方が子どもの交通事故を目撃して、その後、交差点で25年間立ち続け、安全指導を行った方の話です。本校にも見守り隊がいらっしゃって、毎日の子どもたちの安全を見守ってくださっています。初めて「見守り隊」の腕章が配られたのは平成18年のことのようです。今から15年間以上も大口台小学校の子どもたちの安全を見守ってくださっています。身近な「仲野さん」に感謝です。