『お家の人がにこにこするのはどんなときだろう』1年生が生活科でさくせんを考えていました。「ごはんはこぶぞ」「せんたくものほすぞ」というお手伝い。「じぶんでおきるぞ」「にどねしないぞ」という自分のことを自分ですること。「おつかれさま」「おかえりなさい」という家族みんなでの声かけ。『にこにこ』になる「さくせん」がうまくできたら☆の色を塗るようです。

 

にこにこにしたい人 おかあさん

「いままでむいだふくをぬぎっぱなしにしていたからじぶんでせんたくきにいれることにする。」自分がすることでお家の人が喜ぶことが実感できるといいですね。