MUNK International(2026年3月14日)
今年度も公文国際学園で行われた模擬国連に国際学科の2年生2名が参加しました。
模擬国連とは、参加者が各国の大使になりきり、実際の国連の会議や国際会議を模擬する活動であり、
今年のテーマはAnimal Rights(動物の権利)でした。議題に対して、事前に担当国の政策や歴史、
外交関係などを調べるなどし、その過程で得た知識や情報をもとに自国の政策を作り上げました。
当日は個人としてではなく、それぞれ各国大使という立場から作り上げた政策を軸に、議論や交渉、
スピーチ等を行うため非常に高い英語力、論理的思考力、交渉力などが必要となります。
参加者のコメント
・すごくレベルの高い会議でした。YSF(国際学科が主催する学生会議)とは全く形式が似ておらず、
ある意味好みが分かれるものでありましたが、私にとっては大きな学びとなる貴重な経験となりました。
はじめに3つのグループに分かれそれぞれまとめ役となる国の大使がいるのですが、その方々の意見や進め方
のレベルが段違いで憧れを抱くほどでした。6時間以上会議が続いたため、英語も後半から頭が疲れて聞き
取れなくなるほどでしたが、それも含めて有意義な時間となりました。
来年挑戦しようと考える人は、とにかくリサーチをしっかりしてきましょう。自国の立場や状況をどれほど
深く理解して参加するかで当日の議論の質も得られるものも大きく変わります。準備は大変ですが良い経験に
なるので積極的に挑戦してください。
・J(2月に開催された日本語バージョン)とInter(今回の英語バージョン)どちらもとても良い刺激を受ける2日間でした。
特にInterでは全てが英語で英語力の差をとても感じました。日常会話から英語を使っていたり咄嗟に思いついたことでも
ネイティブ並みの英語力で対応する高校生がほとんどで、会話についていくのが難しかったです。英語力だけではなく疑問に
思ったことはなんでも聞く、意見が違うなと思ったら主張するといった積極的な姿勢が見られとても刺激的な1日でした。
また拙い英語でも理解しようと聞き返してくれたり発言に対して反応してくれる方ばかりでいい雰囲気を作ってくれる
ファシリテーションの仕方にも驚きました。自分とは違う他校生の様々な姿勢をみて今後の授業では成長するためにできることが
山ほどあると感じされた1日でした。
今後参加する予定の方は事前の準備をしっかりし、自国のスタンス、自国と他国の繋がりなど様々な視点から調べることが大切だと思います。
また当日は他校生に圧倒されるかもしれないですが、リサーチした内容を自信もって伝えることが大切だと思います。
