大口台小学校がこの地に開校して65年が経ちます。大口台小学校として開校したのが、昭和30年(1955年)でした。白幡小学校の分校だった時には1~3年生までしかいなかったのですが、大口台小学校として開校した時には900人以上、22学級もありましたが、教室は13しかなく、給食を境に午前と午後に分かれて授業が行われていたそうです。本日は創立記念式が行われ、4年生が全校の児童に向けて歴史を紹介しました。また4年生が国語の時間に作成した新聞とPTAが準備してくれた航空写真が載っているクリアファイルを2月1日に配付しました。地域にも配付しました、ぜひご覧になってください。