9月28日に、65周年の記念事業の一つ、航空写真の撮影が行われました。9時50分ごろにきれいな秋空のもと、撮影のためのセスナ機に子どもたちが手を振っていました。屋上には4・6年生、ベランダには2年生と45組、校庭には1・3・5年生と、子どもたちがいろいろな場所に出て、セスナ機を探していました。大口台小は高台にあるため、周りを遮られることがないので、セスナ機が旋回している様子も見えるなど、とても長い時間見ることができました。全校そろっての行事はなかなかできませんが、久しぶりに「みんなで同じこと」ができた一日でした。国際総合企画のみなさま、ありがとうございました。航空写真が楽しみです。