計算を早くするための道具としてそろばんは日本で古来より使用されていました。パソコンや電卓にとって変わっても、優秀な計算道具です。3年生の算数にその基本的な使い方があって、楽しそうに3年生がパチパチとそろばんの玉をはじいていました。