成人の日の次の日は雪が降る予報が出ていました。朝からとても寒く、池に氷が張っていました。あつさも1cmほどあり、昼過ぎになっても池に浮かんでいました。朝、登校してきた1年生が、氷を触ったり、持ち上げたりしていました。「乗ることができるかなあ」さすがに止めてしまいましたが、氷が張るような寒い日も子どもにとっては楽しむことができる日になるのですね。