1年生の教室で、「家の人のにこにこしているとき」を考えていました。「ぼくがはやくおきたとき、はやいねってうれしそうだった」「おてつだいをしたとき、にこにこよろこんでいました」などおうちの人が喜んだり、うれしそうにしていたりしていたときのことをたくさん発表していました。」すると「たのしいとき おもしろいとき」「おてつだいがあったとき」「ぼく わたしがじぶんのことをじぶんでできたとき」自分がしたことやできたことによって家の人のにこにこがあったことがわかりました。1年生はこれから、家の人のにこにこをいっぱいにする計画していくようです。