11/26(水)

 

先日、生活科「あきとともだち」の学習で、子どもたちは神明台公園へ出かけ、木の実をたくさん拾ってきました。

 

拾った木の実を使って、「やじろべえ」「マラカス」「けんだま」「めいろ」など、工夫を凝らした作品づくりに挑戦しています。

友達と相談しながら、試行錯誤を重ねる姿はとても真剣で、教室中に笑顔とアイデアがあふれています。

 

そして、いよいよ子どもたちが作った作品を使って「あきあそび」を開催します!

当日は保護者の皆様をお招きし、おうちの方と一緒に楽しく遊ぶ予定です。

 

子どもたちは、「どうしたらもっと楽しくなるかな?」と話し合いながら、一生懸命準備を進めています。

秋ならではの遊びを通して、親子で笑顔いっぱいの時間になることを願っています。

 

当日の「あきあそび」が待ち遠しいです。