梅雨明け前だというのに、まるで夏本番を迎えたかのような、じりじりとした暑さが続いています。

 

 

朝顔は、かつて中国から日本に伝わった際には、花を楽しむのではなく、種子を薬として用いられていたそうです。

そんな朝顔の花言葉には、「淡い恋」「愛情」「結束」といった、どこか儚くも温かな意味が込められています。

 

夏休みまで、いよいよあとわずか。

今月も子どもたち一人ひとりに、たっぷりの「愛情」を注いでいきます!