6年生は、夏休み明けから家庭科の授業で裁縫学習に取り組んでいます。

今年は、自分で袋の大きさや形を考え、ミシンを使ってマイバッグやナップサック作りに挑戦しています。

 

この学習を支えてくださっているのが、「善部小スマイルボランティア」のみなさんです。

毎年、子どもたちが安全に、そして安心してミシンを使えるよう、温かく見守りながら丁寧にご指導くださっています。

 

今日は、布にチャコペンで印をつける位置や方法について、一人ひとりに寄り添いながら、わかりやすく指導してくださいました。

 

ボランティアのみなさんの温かいサポートのおかげで、子どもたちは学習内容をすばやく理解し、その後の作業も自信をもって進める姿が見られました。

 

いつも善部小の子どもたちのために、さまざまな場面で力を貸してくださっている「善部小スマイルボランティア」のみなさん。

いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。