金沢区の代表として、能見台小学校の6年生の代表児童がスピーチコンテストの本選に出場し、優秀賞を受賞しました。

 

これまでの練習の成果を発揮し、今、世界で問題になっている食品ロスについて、経験に基づきながら考えた解決策を自分の言葉で堂々とスピーチすることができました。

 

各区の代表者及び事務局審査通過者と共に、「よこはま子ども国際平和プログラム子ども実行委員」として委嘱され、一年間、ユニセフ協会の諸活動への協力、「よこはま子どもピースメッセージ」の作成等を行っていくそうです。