先週は1年生が生活科の学習で「昔遊び」を体験しました。

 

 

ああ

だるま落としです。「できた~」「きもちいい~」

 

 

ああ

かるたです。ルールをしっかり守って楽しみました。

 

ああ

けん玉です。ちょっとコツを教えるとどんどんできるようになりました。子どもは覚えるのが早いですね。

 

ああ

こちらは福笑いです。初めての人が多かったのか、「おもしろ~い」「楽しい~」という声がたくさん聞かれました。

 

こうやって日本の文化に親しむことも、発達した世の中だからこそ意義のあることですね。これからの未来を作っていくに子どもたちにとっては、先進と伝統、未来と過去の文化の共存が大切なのかもしれませんね。